バリスティックナイロンとは?

バリスティックナイロンとは?

TUMI 26141の大部分を占めている素材「バリスティックナイロン」について
お話していきます。

 

バリスティックナイロンはナイロンとつくだけあって、繊維(ナイロン)です。
ですがその強度は、ただのナイロン繊維ではありません。

 

数値的にはナイロンの5倍の強度を持ち、軍の防弾チョッキにも使用されている
と、TUMI販売店のコピーでよく見かけます。

 

防弾チョッキではないですが、実際にNATOの軍用時計のバンド素材として
採用されているように、軍関係の素材としてよく使われているようです。

 

バリスティックナイロンは、軍での過酷な使用にも長期に渡って活躍できる
耐久力が備わっています。

 

特に摩耗に強いと言うことですので、軍事用品にはぴったりなのだと思います。

 

この摩擦に強いというのがビジネスバッグでは大きなポイントになりますよね。
ほとんどのビジネスバッグでそうだと思いますが、買い換えようと思った時の原因は、
破れ、摩擦による変色、ファスナーやボタン部の損傷だと思います。

 

バリスティックナイロンのTUMI 26141は、そう簡単には壊れません。
壊れないだけでなく、形も長期間維持します。
私が現在4年目ですが、ほとんどヘタリはありません。

 

さすがに一番底の部分はユルくなっていますが、それでもまだ全然使える程度です。

 

週に2日はTUMI 26141がパンパンになるまで荷物を詰めていますが、
それでも変形したり、ヨタったりはしていません。

 

 

tumi 26141
(拡大するとこんな感じです。整然と繊維が織り込まれているのがわかります。)

 

 

 

TUMI 26141は防水

 

そしてもう一つバリスティックナイロンには大きな特徴があります。

 

それは強力な「耐水性」です。これも軍用品に向いていると思いますが、ビジネスバッグにも最適ですよね。

 

バリスティックナイロンは水をはじきます。
ですがどんな大量でも完璧にはじくか?と言われれば、そこまでではないので、
防水スプレーなどで強化するといいと思います。

 

 

そういえばバリスティックナイロンは釣りの道具にも使われていますね。

 

釣具を入れるポーチだったり、上着だったり、磯釣りなどは、岩場でこすれることも
多くかなりハードな使われ方になるので、摩擦に強く防水性も高い
バリスティックナイロンは最適なのでしょう。